犬のソフトクレートおすすめ5選|大型犬向けの選び方も解説

車移動・キャンプ用ソフトクレートおすすめ5選

「車での移動やキャンプに使うソフトクレートを探している」
「大型犬でもソフトクレートを使えるのか知りたい」

この記事では、犬のソフトクレートを選ぶときに確認したいフレーム、車への固定、洗いやすさの3つのポイントと、おすすめの5商品、大型犬に使うときの注意点を紹介します。メーカーや販売店の商品情報、Honda公式サイト「Honda Dog」の車での乗せ方の解説、JALとANAのペット輸送の案内などをもとにまとめました。

※本記事にはプロモーションが含まれます

最終更新日:2026年10月28日

記事の読了時間:約8分

【結論】車やキャンプで使うなら、フレーム入りで車に固定でき、汚れを拭き取りやすいソフトクレートを選びましょう

ソフトクレートは軽くて折りたためるので、車移動やキャンプ、室内のハウスとして使えます。選ぶときは、形が崩れにくいフレーム入りか、走行中にシートベルトなどで固定できるか、底面が防水で洗いやすいかを確認してください。迷ったら、防災製品等推奨品に認証されたファーストラックス ソフクレート n2が選びやすいです。大型犬にも使えますが、噛み癖がある子や飛行機に乗せる予定がある場合はハードクレートを選びましょう。

気になる4つの疑問への答え

  • ソフトクレートは大型犬にも使える?:クレートに慣れていて、中で落ち着いて過ごせる子なら使えます。対応体重とサイズを必ず確認してください。詳しくは大型犬の選び方で説明しています。
  • 犬のソフトクレートのおすすめは?:迷ったらファーストラックス ソフクレート n2です。体重25kgまでの中型犬ならFEANDREAのMサイズ、広さを重視するならottostyle.jpが候補になります。
  • 車で使うときの注意点は?:走行中はシートベルトなどでクレートを固定し、助手席は避けて後部座席に置きます。
  • サイズはどう選ぶ?:愛犬が中で立つ、向きを変える、伏せるができる大きさが目安です。体長と高さにそれぞれ5〜13cmほど足したサイズを選びます。

🏕️ 車移動やキャンプでまず候補にしたい2つ

急いで選びたい方向けに、車移動やキャンプで使いやすいソフトクレートを2つ紹介します。詳しい比較はおすすめ5選で説明しています。

\ 迷ったらこれ。防災製品等推奨品に認証されたソフトクレート /


\ 後部座席での使用を想定した車載用ソフトクレート /


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目次

犬のソフトクレート選びで確認したい3つのポイント

ポイント1:形が崩れにくいフレーム入りを選ぶ

ソフトクレートは布とメッシュでできているため、中にフレームが入っているかどうかで形の保ちやすさが変わります。フレームが入っていないものや細いワイヤーだけのものは、犬が中で動いたり体重をかけたりしたときにゆがみやすいことがあります。

車やキャンプで使うなら、「スチールフレーム」「金属フレーム入り」など、骨組みについて説明されている商品を選ぶと安心です。形が崩れにくいものは、室内のハウスとしても長く使いやすくなります。

左がワイヤー製クレートの変形、右がスチールフレームで形崩れしないソフトクレートの比較図

ワイヤー製(左)とスチールフレーム入り(右)の比較イメージ

🏆 おすすめ商品:ファーストラックス ソフクレート n2

スチールフレームで形を保ちやすいソフトクレートです。くわしくは1位の紹介で説明しています。

\ 迷ったらこれ。防災製品等推奨品に認証されたソフトクレート /


ポイント2:車の座席に固定できるか確認する

Honda公式サイトの「Honda Dog」では、愛犬を車に乗せるときの安全対策として、クレート(キャリー)を使う方法がもっとも一般的だと紹介しています。あわせて、走行中は愛犬やクレートを確実に固定することが大切だとしています。

クレートには、座席のシートベルトで固定できるタイプもあります。購入前に、シートベルトを通せる構造か、固定用のベルトが付いているかを確認しましょう。

置く場所は後部座席が基本です。Hondaによると、過去にはエアバッグが開いたときに飼い主さんとエアバッグの間に愛犬が挟まれ、けがをした事故もありました。助手席に乗せるのは避けてください。

シートベルト固定・丸洗いOK・折りたたみ収納の3つのチェックポイントを図解したインフォグラフィック

購入前に確認したい車で使うときの3つのポイント

🥈 おすすめ商品:Totoro ball 車載固定ソフトクレート

後部座席での使用を想定した車用のソフトクレートです。くわしくは2位の紹介で説明しています。

\ 後部座席での使用を想定した車載用ソフトクレート /


ポイント3:防水と丸洗いで車酔いや粗相に備える

長いドライブでは車酔いをしたり、キャンプ場に着いて興奮して粗相をしたりすることがあります。底面が防水になっているクレートなら、汚れがシートまで染み込みにくくなります。

カバーを外して洗えるものや、フレームを抜けば丸洗いできるものなら、帰宅後にまとめて洗えて清潔に保ちやすくなります。購入前に「底面防水」「丸洗い可」などの表記を確認しておきましょう。

🥉 おすすめ商品:FEANDREA ペットキャリーバッグ

中の金属チューブを外せば水洗いできるソフトクレートです。くわしくは3位の紹介で説明しています。

\ Mサイズは体重25kgまでの犬に対応 /


💡

キャンプではテントの中の底冷えにも注意

ソフトクレートを用意しても、テントの中では地面からの冷えが伝わりやすくなります。愛犬とキャンプで寝るときの寒さ対策グッズと、添い寝の注意点をまとめています。

愛犬とキャンプで快眠できる底冷え対策グッズを見る →

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犬のソフトクレートおすすめ5選

🏆1位
向いている使い方車、キャンプ、室内、防災の兼用
フレームスチールフレーム
車への固定△固定方法は商品ページで確認
対応体重の目安Sサイズは6.8kg(S〜XXLの5サイズ)
🥈2位
商品名Totoro ball
向いている使い方後部座席での車移動
フレーム販売ページで確認
車への固定○車載固定タイプ
対応体重の目安10kgまで
🥉3位
商品名FEANDREA
向いている使い方中型犬、汚れたら水洗いしたい人
フレーム金属チューブ
車への固定△固定方法は商品ページで確認
対応体重の目安Mサイズは25kg以下
4位
向いている使い方小型犬の通院や車移動
フレームスチールとグラスファイバー
車への固定◎シートベルトで固定できる
対応体重の目安耐荷重 約8kg
5位
商品名ottostyle.jp
向いている使い方大型犬、広さ重視
フレームスチールフレーム
車への固定△固定方法は商品ページで確認
対応体重の目安記載なし(約80×58×57cm)

※価格は時期や販売店によって変わるため、各商品のリンク先で確認してください。

🏆 1位:ファーストラックス ソフクレート n2|防災製品等推奨品に認証されたソフトクレート

室内のハウスとしても、車やキャンプでも使える1台を探している方に、まず候補にしてほしいのがファーストラックスのソフクレート n2です。一般社団法人 防災安全協会の「防災製品等推奨品」に認証されたソフトクレートで、販売元は2021年に「ペット用クレート用品で初」と発表しています。

スチールフレームで形を保ち、ドアは3面、通気性のよいメッシュを使っています。底面は防水仕様なので、車酔いや粗相で汚れても拭き取りやすい作りです。使わないときは折りたたんでしまえます。

サイズはSからXXLまでの5種類で、Sサイズの対応ペット参考体重は6.8kgです。愛犬の体重と体の大きさに合わせてサイズを選んでください。

✅ こんな方におすすめ

  • ● 車移動、キャンプ、室内のハウスを1台でまかないたい
  • ● 防災用品としても備えておきたい
  • ● 愛犬の体重に合わせてサイズを選びたい(S〜XXLの5サイズ)

\ 迷ったらこれ。防災製品等推奨品に認証されたソフトクレート /


💡

避難のときに持ち出すほかのものも確認しておきましょう

ソフトクレートは、災害で避難するときにも愛犬の居場所になります。フードや水、トイレ用品など、ほかに用意しておきたい防災グッズを優先順位ごとにまとめています。

愛犬の防災グッズリストを見る →

🥈 2位:Totoro ball 車載固定ソフトクレート|後部座席での車移動向け

商品名に「車載固定」とあるとおり、車の後部座席での使用を想定したソフトクレートです。4面がメッシュで、停車中に様子を見たりなでたりできる「なでなで窓」が付いています。

販売ページによると、対応体重は10kgまで、内寸は約58×40×40cmです。ロック付きのファスナーや飛び出し防止のリードなど、移動中に愛犬が飛び出さないための工夫もあります。

座席への固定方法やフレームの仕様は販売店によって説明が異なるため、購入前に商品ページで確認してください。

✅ こんな方におすすめ

  • ● 後部座席での車移動が中心
  • ● 体重10kgまでの小型犬と暮らしている
  • ● 停車中に愛犬の様子を見られる窓がほしい

\ 後部座席での使用を想定した車載用ソフトクレート /


🥉 3位:FEANDREA ペットキャリーバッグ|Mサイズは25kgまでの犬に対応

体重が重めの犬と暮らす方の候補になるのが、FEANDREAのペットキャリーバッグです。楽天市場の公式ショップ(SONGMICS HOME)の仕様表では、Mサイズ(約76×53×53cm)の対応ペットが25kg以下とされています。商品名には「大型犬 35kgまで」とありますが、仕様表の数字とは違うため、25kgを目安にしてください。

左右に金属のチューブが入っていて形を保ちやすく、出入り口は天面を含めて4か所あります。商品名では「臭気がない」「収納ポケット付き」とうたっています。

汚れたときは、中の金属チューブを外せば本体を水洗いできます。

✅ こんな方におすすめ

  • ● 柴犬など、体重25kgまでの中型犬と暮らしている
  • ● 出入り口が多く、出し入れしやすいものがほしい
  • ● 汚れたら本体ごと水洗いしたい

\ Mサイズは体重25kgまでの犬に対応 /


4位:アイリスオーヤマ 折りたたみソフトキャリー|シートベルトで固定できる小型犬向け

アイリスオーヤマの折りたたみソフトキャリー(Mサイズ)は、付属の飛び出し防止ベルトと車のシートベルトで固定できるのが特徴です。固定用のベルトを別に買い足さなくても、車で使い始められます。

本体の芯材はスチールとグラスファイバーで、重さは約1.45kgです。前と上の2か所から出し入れでき、使わないときは厚さ約8cmに折りたためるので、通院やちょっとしたお出かけにも持ち出しやすいサイズです。

耐荷重は約8kgで、適合犬種の目安はミニチュアダックスやトイプードルなどとされています。

⚠️ 購入前に確認を

  • ● 耐荷重は約8kgで、小型犬向けのサイズです
  • ● 内寸(約26×49×27cm)に愛犬が無理なく収まるか確認しましょう

\ シートベルトで固定できる小型犬向けキャリー /


5位:ottostyle.jp 折りたたみソフトクレート|広さを重視したい大型犬向け

約80×58×57cmと広さのあるソフトクレートです。フレームにはスチールを使っていて、4面がメッシュなので風通しのよい作りです。

正面と側面にリードをつなげるフックがあり、ファスナーのロックにも使えます。内側から押されてファスナーが開くのを防ぎやすくなっています。

確認できた資料には対応体重の記載がなかったため、愛犬の体の大きさと照らし合わせて選んでください。大型犬のセカンドクレートや、キャンプや車中泊で広めのスペースがほしいときに向いています。

✅ こんな方におすすめ

  • ● 約80×58×57cmに収まる大型犬と暮らしている
  • ● キャンプや車中泊で広めのスペースを確保したい
  • ● ファスナーが開きにくい工夫があるものを選びたい

\ 約80×58×57cmの広さがあるソフトクレート /


大型犬にソフトクレートは使える?選び方と注意点

クレートに慣れていて、中で落ち着いて過ごせる大型犬なら、ソフトクレートも使えます。軽くて折りたためるので、車移動やキャンプでの休憩場所として便利です。ただし、体が大きく力も強いぶん、小型犬よりも選び方に注意が必要です。

✅ 大型犬用を選ぶときのチェックポイント
  • • 対応体重とサイズを必ず確認する(この記事では、3位のFEANDREA(Mサイズは25kg以下)や5位のottostyle.jp(約80×58×57cm)が大きめの犬向けです)
  • • 中で立つ、向きを変える、伏せるができる大きさを選ぶ。体長(鼻先からしっぽの付け根まで)と高さ(座った姿勢で床から頭のてっぺんまで)を測り、それぞれ5〜13cmほど足したサイズが目安です
  • • 力の強い子が内側から押しても開きにくいよう、フレームが丈夫で、ファスナーをロックできるものを選ぶ
  • • 車内では、シートベルトなどで固定できるタイプを選ぶ
⚠️ ハードクレートを選んだほうがいいケース
  • • 布やメッシュを噛んだり、引っかいたりする癖がある
  • • クレートに慣れておらず、中でパニックになってしまう
  • • 飛行機に乗せる予定がある(JALは国内線でソフトクレートや折りたたみ式のクレートを引き受けておらず、ANAも硬質プラスチックや金属製などの丈夫なケージを条件にしています。両社ともケージの貸し出しがあります)
  • • 車移動での安全性をより重視したい(くわしくはよくある質問で説明しています)
💡

新幹線や飛行機でも愛犬を連れて行きたい方へ

車以外の移動手段でも愛犬と出かけたい方に向けて、新幹線に持ち込めるキャリーのサイズの決まりと選び方をまとめています。

新幹線に乗れる犬用キャリーのサイズ規定と選び方を見る →

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まとめ:ソフトクレートは3つのポイントで選びましょう

車移動やキャンプ、室内のハウスとしてソフトクレートを選ぶときは、次の3点を確認してください。

ソフトクレート選びの3つのポイント

  • ● フレーム:スチールフレームなど、形が崩れにくい骨組みが入っていること
  • ● 車への固定:シートベルトなどで座席に固定でき、後部座席に置けること
  • ● 洗いやすさ:底面が防水で、丸洗いできるなど汚れに対応しやすいこと

迷ったら、防災製品等推奨品に認証されたファーストラックス ソフクレート n2が選びやすいです。体重25kgまでの中型犬ならFEANDREAのMサイズ、小型犬をシートベルトで固定したいならアイリスオーヤマが候補になります。

よくある質問

Q:布製のソフトクレートは犬に噛み破られませんか?

A:布やメッシュでできているため、噛む力が強い子や噛み癖がある子は破ってしまうことがあります。噛み癖がある場合はハードクレートを選びましょう。クレートに慣れていないことが原因の場合は、自宅で扉を開けたまま置き、自由に出入りさせて慣らすのが基本です。クレートを罰として使うのは避けてください。

Q:ソフトクレートとハードクレートはどちらがいいですか?

A:軽さや折りたたみやすさ、収納のしやすさではソフトクレートが便利です。一方で、Hondaはハードタイプのクレートなら事故の際に愛犬だけが投げ出されるのを防げると説明しています。車移動での安全性を優先したい場合や、飛行機に乗せる場合はハードクレートを選びましょう。

Q:キャンプのテントの中でクレートを使うときの寒さ対策はどうすればいいですか?

A:テントの中では地面からの冷えが伝わりやすいため、クレートの下に断熱マットを敷くなどの対策をしましょう。対策グッズは愛犬とキャンプで寝るときの寒さ対策5選で紹介しています。震えが止まらないなど異変があれば、動物病院へ相談してください。

Q:夏の車内でクレートの中は暑くなりませんか?

A:Hondaによると、クレートの中は熱がこもりやすいため、エアコンの設定温度や空気の通り道に注意が必要です。呼吸が荒い、ぐったりしているなど異変があれば、すぐに涼しい場所へ移して動物病院に連絡してください。

🏆 迷ったときの1台

車移動やキャンプ、室内のハウスと幅広く使える1台を選ぶなら、ファーストラックス ソフクレート n2が候補になります。
愛犬の体重に合うサイズを選び、出かける前に自宅で慣らしておきましょう。

\ 迷ったらこれ。防災製品等推奨品に認証されたソフトクレート /


免責事項
  • ※本記事は情報の提供を目的としており、専門的な医療アドバイスではありません。体調に不安がある場合は、必ず獣医師や専門機関にご相談ください。
  • ※紹介している商品の価格や仕様は、記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。
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