猫が地震を怖がるときはどうする?パニックになった猫への接し方と地震のあとのケア

地震を怖がる猫が箱型のハウスから顔を出しているイラスト

「地震のたびに、うちの猫がベッドの下に隠れて出てこない」
「揺れた瞬間にパニックで走り回って、ケガをしないか心配」

地震を怖がる猫を見ていると、「地震はもうやめて…」と思いますよね。猫が地震を怖がるのは自然なことで、飼い主のせいではありません。

地震のときにすることは、次の3つです。
● 揺れている間:まず飼い主が自分の身を守る。猫は追いかけない
● 揺れがおさまったら:ドアや窓を閉めて、猫が外に出ないようにする
● 地震のあと:隠れていても無理に出さずに見守る。いつもと違う様子が続くときは動物病院に相談する

ふだんの備えは、猫が安心して隠れられる場所を作ることから始めましょう。

この記事で分かること
✓ 地震の最中、直後、そのあとの数日に分けた猫への接し方
✓ 地震のあと猫の様子がおかしいときに見ておきたいこと
✓ ケージの置き方や家具の固定など、家でできる猫の地震対策とおすすめのグッズ5つ

※本記事にはプロモーションが含まれます

最終更新日:2026年11月1日

記事の読了時間:約11分

用途で選ぶ猫の地震対策グッズ3選

屋根のある箱型の、クッション付きハウス
こんな人に地震のとき、猫がこもれる場所を作りたい人
高さ178cmで、すべての段に扉が付いた猫用ケージ
こんな人に留守中は、猫に決まった場所で過ごしてほしい人
360度見渡せて、外出先から話しかけられる猫用カメラ
こんな人に留守中に地震があったとき、すぐに様子を見たい人

5つのグッズの違いは、地震を怖がる猫のための対策グッズおすすめ5選の比較表で見られます。

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目次

猫が地震を怖がるのはなぜ?

ポイント:猫が地震を怖がるのは、大きな音や揺れなど、いつもと違う変化に敏感だからだと言われています。隠れたり走り回ったりするのは身を守ろうとする自然な反応で、飼い主のせいではありません。

音や揺れの変化に敏感だから

猫は、小さな物音にも耳を向けるほど音に敏感だと言われています。地震のときは、揺れと同時に、家がきしむ音や物が落ちる音も聞こえます。

環境省のガイドラインは、災害のときはペットもパニックになり、いつもと違う行動を取ることがあるとしています。

地震を怖がる猫に見られることがある様子

  • ● 物陰やすき間に隠れる
  • ● 体を低くして動かなくなる
  • ● 震える
  • ● 走り回る、外に出ようとする

猫が地震を怖がるのは飼い主のせい?

飼い主のせいではありません。どんなに大切に育てていても、地震を怖がる猫はいます。

「自分があわてたから怖がらせてしまった」と、ご自身を責める必要はありません。猫は飼い主の声や動きにもよく気づくので、飼い主が落ち着いていると、猫も落ち着きやすいと言われています。次に地震があったときは、できるだけ落ち着いた声をかけてあげれば十分です。

「猫は揺れを飼い主のしわざだと思う」「抱き上げて揺らすと落ち着く」という話もありますが、はっきりした根拠は見当たりません。怖がっている猫は抱き上げたり揺らしたりせず、自分から寄ってくるのを待ちましょう。

地震で猫がパニックになったらどうする?最中と直後にすること

ポイント:地震の最中は、まず飼い主が自分の身を守ります。揺れがおさまったら、ドアや窓を閉めて猫が外に逃げないようにし、隠れている猫は無理に出さずに見守りましょう。

表:地震のときにすることと避けたいこと

⏱️ 地震の最中
すること飼い主が自分の身を守る
避けたいこと揺れている間に猫を追いかける
🚪 揺れがおさまった直後
することドアや窓を閉める。割れた物を片付ける
避けたいこと隠れている猫を無理に引っ張り出す
🏠 数時間から数日
することいつもの生活に戻す。静かな場所を用意する
避けたいこと大きな声で呼ぶ。構いすぎる

まず飼い主が自分の身を守る

揺れている間に猫を追いかけると、落ちてくる物や倒れる家具で、飼い主がケガをするおそれがあります。気象庁も、緊急地震速報を見聞きしたときは「まず身の安全を確保する」よう呼びかけています。頭を守り、丈夫な机の下などに入りましょう。

飼い主が無事でいることが、そのあと猫を守ることにつながります。

ドアや窓を閉めて猫が外に逃げないようにする

揺れがおさまったら、玄関や窓が開いていないかも確かめましょう。揺れで戸がずれて開いていたり、家族が外の様子を見るためにドアを開けたりすることがあります。

パニックになった猫は、わずかなすき間から外に飛び出してしまうことがあります。家族にも声をかけて、ドアや窓を閉めておきましょう。

気象庁は、大きな地震のあと1週間ほどは、同じくらいの地震に注意するよう呼びかけています。キャリーの扉を開けて猫のいる部屋に置いておくと、避難が必要になったときにすぐ使えます。

隠れている猫を無理に引っ張り出さない

ベッドの下や家具のすき間に隠れていても、無理に引っ張り出すのはやめましょう。怖がっている猫を急につかむと、猫が暴れて飼い主を引っかいたり、別の場所へ逃げ込んだりすることがあります。

隠れているのは、猫が自分で安心できる場所を選んでいるからです。出てくるまで、そっと見守りましょう。

割れたガラスや落ちた物を片付ける

床に割れたガラスや食器が散らばっていると、猫が踏んで足をケガすることがあります。猫が歩く場所から先に片付けましょう。飼い主も、スリッパなどをはいて足を守ってください。

猫がケガをしていたり、足を引きずったりしているときは、かかりつけの動物病院に相談しましょう。

落ち着いた声で話しかけてそばにいる

声をかけるときは、いつもと同じ落ち着いた調子で名前を呼んであげましょう。隠れている場所の近くに座って、静かにそばにいるだけでもかまいません。

猫が自分から出てきて甘えたら、やさしくなでてあげましょう。毛布でそっと包むと落ち着く猫もいますが、嫌がるときは無理にしないでください。

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地震後に猫の様子がおかしいときは?見守り方とケア

ポイント:地震のあとは、隠れて出てこない、夜に鳴くなど、いつもと違う様子が見られることがあります。いつもの生活に早く戻して静かに見守り、ごはんを食べないなどの様子が続くときは、動物病院に相談しましょう。

地震のあとに見られることがある猫の様子

たとえばこんな様子

  • ● 隠れて出てこない
  • ● ごはんを食べない、水を飲まない
  • ● トイレ以外の場所でおしっこをする
  • ● 夜に鳴く
  • ● 甘えて飼い主から離れない
  • ● 触ろうとすると怒る

どれも、怖い思いやストレスのあとに出ることがある変化です。トイレ以外でおしっこをするときは、トイレが倒れたり、場所がずれたりしていないかも確かめましょう。

地震のあとにしてあげたいこと

ごはんの時間や遊ぶ時間を、できるだけ地震の前と同じにしましょう。いつもの生活に早く戻すことが、猫の安心につながります。

部屋の中に、静かで暗めの場所を用意しておきます。隠れ家やケージに毛布をかけて、外から見えにくくするのもひとつの方法です。

心配でつい何度も様子を見たくなりますが、構いすぎると猫が休めません。猫が自分から寄ってきたときに、やさしく応えてあげましょう。

動物病院に相談したほうがいいとき

ごはんを食べない、トイレに行かないなど、いつもと違う様子が続くときは、早めに動物病院に相談しましょう。ぐったりしている、呼吸が苦しそうなどの様子があるときは、すぐに動物病院に連絡してください。

地震のあとは、動物病院の診察時間が変わっていることもあります。連れて行く前に、電話で様子を伝えておくと安心です。

緊急地震速報の音に猫が驚くときは

ポイント:スマホの緊急地震速報の音に驚いて、走り出したり隠れたりする猫もいます。猫のために通知を切るのはやめて、まずは飼い主が身を守ることを優先しましょう。

緊急地震速報は、飼い主が自分の身を守るための大切な情報です。音に少しずつ慣れてもらいたいときは、次のような方法があります。

慣らすときのポイント

  • ● 動画などで、ごく小さな音から聞かせる
  • ● 音を聞かせながら、好きなおやつをあげたり遊んだりする
  • ● 怖がるそぶりを見せたら、すぐにやめる

家でできる猫の地震対策

ポイント:家でできる猫の地震対策は、大きく3つです。猫が安全に隠れられる場所を作ること、家具やキャットタワーが倒れないようにすること、外に逃げ出さないようにすることです。留守中の地震が心配なら、見守りカメラも役立ちます。

隠れられる場所を作っておく

地震のとき、猫は狭くて暗い場所に隠れようとすることがあります。家具のすき間に入り込むと、出てこられなくなったり、物が倒れてきたりすることがあります。

ふだんから、猫が自分で入って落ち着ける隠れ家を用意しておきましょう。屋根のあるハウスや、毛布をかけたケージなど、猫が好んで入る場所なら十分です。

猫のケージは地震対策になる?

ケージは、留守中や夜に猫が過ごす場所として役立ちます。部屋を自由に動ける状態だと、地震のあと、倒れた物や割れたガラスのそばを猫が歩いてしまうことがあるからです。

置き場所は、上から物が落ちてこず、倒れてくる家具もないところを選びましょう。窓ガラスの近くも避けます。高さのあるケージは壁ぎわに置き、キャスターの止め方を説明書で確かめておきましょう。

急にケージに入れると、それだけで落ち着かなくなる猫もいます。横浜市の「災害時のペット対策(震災)」のページにも、しつけとして「キャリーバッグやケージに慣らしておく」とあります。ふだんから扉を開けておき、昼寝の場所として使ってもらいましょう。

家具の転倒防止とガラスの飛散防止

猫がよく過ごす部屋の背の高い家具は、倒れないように固定しておきましょう。東京消防庁によると、いちばん効果が高い器具は、ネジで留めるL型金具などです。穴を開けられない場合は、突っ張り棒と、ストッパー式(または粘着マット式)の器具を組み合わせる方法がすすめられています。

東京消防庁は、食器などが散らばってケガをすることもあるため、ガラス飛散防止フィルムなどの対策も必要だとしています。猫が窓辺で過ごすことが多いなら、窓ガラスにも貼っておきましょう。

キャットタワーは倒れないように点検する

背の高いキャットタワーは、揺れで倒れることがあります。天井まで突っ張るタイプは、ゆるんでいないかを定期的に点検しましょう。据え置きタイプで、壁に固定する金具やベルトが付いている商品は、説明書どおりに取り付けておきます。

タワーは窓ガラスから離し、近くに割れやすい物を置かないことも大切です。

玄関や窓から脱走しないようにする

地震のあとは人の出入りが増え、猫が外に出やすくなります。玄関に脱走防止の柵を付けておくと、ドアが開いていても猫が外に出にくくなります。窓には補助ロックを付けて、猫が自分で開けられないようにしておきましょう。

万一外に出てしまったときのために、迷子札の連絡先やマイクロチップの登録内容も確かめておきましょう。環境省のガイドラインでも、外から見て分かる迷子札などと、外れる心配のないマイクロチップを付けることが挙げられています。登録後に住所や電話番号が変わったときは、変更の届け出が必要です。

💡 窓やベランダからの脱走が心配な方は、こちらの記事も参考にしてください → 猫の脱走防止は窓とベランダから!転落を防ぐネットや窓ロックおすすめ7選

留守中の地震に備えて見守りカメラを置く

見守りカメラがあれば、留守中に地震があっても外出先からスマホで部屋の様子を見られます。話しかけられるカメラなら、飼い主の声を聞かせることもできます。

ただし、カメラもWi-Fiルーターも電気で動くので、停電すると使えません。ケージや隠れ家など、猫が安全に過ごせる場所も整えておきましょう。

地震を怖がる猫のための対策グッズおすすめ5選

ポイント:販売ページで仕様やサイズを確かめた5つです(2026年10月時点)。まずは猫が隠れられるハウスかケージを用意しましょう。留守が多いなら見守りカメラを、背の高い家具があるなら突っ張り棒を加えましょう。

表:地震を怖がる猫のための対策グッズの比較

役立つ場面地震のとき猫がこもる場所に
選ぶポイント屋根のある箱型。入口は幅約23×高さ約20cm
気をつけることふだんから猫が入る場所に置いて慣らす
役立つ場面留守中や夜に猫が過ごす場所に
選ぶポイント高さ178cm。すべての段に扉がある
気をつけること幅93×奥行63cmの置き場所が必要
役立つ場面留守中の見守りに
選ぶポイント360度見渡せる。外出先から話しかけられる
気をつけることサブスクの契約が必要。停電中は使えない
役立つ場面背の高い家具の固定に
選ぶポイントMサイズの取り付け範囲は約40〜60cm
気をつけることストッパー式などの器具と組み合わせる
役立つ場面窓や食器棚のガラス対策に
選ぶポイント幅48cm、長さ1.8m。平らなガラス用
気をつけること凹凸のあるガラスには別の商品を選ぶ

① アイリスオーヤマ インテリアペットハウス|隠れられる場所を作りたい人に

アイリスオーヤマの「インテリアペットハウス」は、屋根のある箱型のハウスです。中にクッションが付いています。外寸は幅約42.4×奥行約42.4×高さ約34.6cmです。

名前のとおり家具のような見た目なので、猫がふだん過ごすリビングにも置きやすいでしょう。

向いている人

  • ● 地震のとき、猫が家具のすき間に入り込むのが心配な人
  • ● リビングに置いても目立ちにくいハウスを探している人

注意点

  • ● 大きめの猫は、入口(幅約23×高さ約20cm)を通れるかを確かめる
  • ● はじめは入らない猫もいるので、好きな毛布やおやつで慣らす

\ 屋根のある箱型のハウス /


② アイリスオーヤマ オリジナルペットケージ 3段|留守中の居場所を作りたい人に

アイリスオーヤマの「オリジナルペットケージ 3段」は、高さ178cmの猫用ケージです。すべての段に扉が付いているので、どの段からでも猫の出し入れや掃除ができます。

1段目は扉が大きめで、別売りの猫用トイレを置けます。2段目は棚板が広めで、サイズが合えばベッドも置けます。

向いている人

  • ● 留守中は、猫に決まった場所で過ごしてほしい人
  • ● 猫が上下に動ける広いケージを探している人

注意点

  • ● 幅93×奥行63cmの置き場所が必要
  • ● キャスター付きなので、置いたら止め方を説明書で確かめる

\ すべての段に扉が付いた3段ケージ /


③ Furbo ネコカメラ 360°ビュー|留守中の地震が心配な人に

Furbo(ファーボ)の「ネコカメラ 360°ビュー」は、猫専用のペットカメラです。360度見渡せて、猫の動きを検知すると自動で向きを変えて追いかけます。猫の鳴き声などでスマホに通知が届き、外出先から話しかけることもできます。

おやつを飛ばしてあげる機能や、付属の猫じゃらしで遊べる機能もあります。使うには、サブスクの契約が必要です。

向いている人

  • ● 仕事などで、猫に留守番をさせる時間が長い人
  • ● 留守中に地震があったとき、すぐに様子を確かめたい人

注意点

  • ● 電源コードで動くので、停電中は使えない
  • ● Wi-Fiは2.4GHzのみ対応

\ 360度見渡せる猫用カメラ /


💡 停電中もペットカメラとWi-Fiルーターを動かしておきたい方は、こちらの記事も参考にしてください → ペットの停電対策はどうする?エアコンの自動復帰とおすすめのポータブル電源

④ アイリスオーヤマ 家具転倒防止伸縮棒|背の高い家具を固定したい人に

アイリスオーヤマの「家具転倒防止伸縮棒」は、家具と天井の間に突っ張って固定する器具です。工具を使わずに取り付けられ、耐圧は約220kgです。

Mサイズの取り付け範囲は約40〜60cmで、ほかのサイズもあります。

向いている人

  • ● 賃貸などで、壁に穴を開けずに家具を固定したい人
  • ● 猫がよく過ごす部屋に、本棚や食器棚を置いている人

注意点

  • ● 天井と家具のすき間を測ってから、合うサイズを選ぶ
  • ● 東京消防庁は、ストッパー式(または粘着マット式)の器具と組み合わせる方法をすすめている

\ 家具と天井の間に突っ張る /


⑤ ニトムズ ガラス飛散防止シート|窓や食器棚のガラスが気になる人に

ニトムズの「ガラス飛散防止シート」は、平らなガラスに貼る透明なシートです。幅48cm、長さ1.8mで、貼るためのヘラが付いています。ガラスとシートに石けん水を吹き付けて貼ります。

透明なので、窓に貼っても外が見えます。紫外線(UV)は99%カットします。

向いている人

  • ● 猫が窓辺で過ごすことの多い人
  • ● ガラス戸の食器棚を使っている人

注意点

  • ● 販売ページで幅と貼る面を選ぶときは、「48cm」と「ガラス面」にする
  • ● 貼る前に窓の大きさを測り、必要な本数を確かめる

\ 平らなガラスに貼る透明なシート /


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避難が必要になったときは

ポイント:家にいるのが危ないときは、猫が隠れていてもキャリーに入れて、一緒に避難します。避難のしかたや避難所のルールは、地域によって違います。お住まいの市区町村のホームページや防災マップで確認しておきましょう。

💡 猫と避難するときのキャリーや持ち物、避難所での過ごし方は、こちらの記事でまとめています → 猫の避難グッズは何が必要?優先順位とおすすめ猫用防災セット4選

よくある質問

Q:地震のあと猫が隠れて出てこないときはどうすればいいですか?

A:無理に出さず、そっと見守りましょう。隠れている場所の近くに、ごはんと水、トイレを用意しておくと安心です。ごはんを食べない、トイレに行かないなど、いつもと違う様子が続くときは、早めに動物病院に相談しましょう。

Q:地震のあと猫が甘えて離れなくなりました。大丈夫ですか?

A:怖い思いをしたあとに、飼い主のそばにいたがる猫もいます。甘えてきたら、やさしく応えてあげましょう。ごはんやトイレなど、ほかにいつもと違う様子がないかも見てあげてください。

Q:地震のあと猫が夜に鳴くようになったときはどうすればいいですか?

A:不安から鳴いていることもあれば、地震とは関係なく鳴いていることもあります。昼間にしっかり遊んで、夜は静かに休める場所を用意しましょう。食欲がないなど、ほかにも気になる様子があるときは、動物病院に相談しましょう。

Q:地震のたびに猫がパニックになります。慣れることはありますか?

A:慣れるかどうかは猫によって違います。怖がるのを無理にやめさせようとしなくて大丈夫です。安心して隠れられる場所を用意し、家具を固定して、怖がっても安全に過ごせる部屋にしておきましょう。

Q:留守中に地震があったときはどうすればいいですか?

A:まずは自分の身の安全を確保してください。停電していなければ、見守りカメラでスマホから猫の様子を確かめられます。帰宅したら、ドアを開けるときに猫が飛び出さないよう気をつけましょう。家に入ったら、割れた物がないか、猫がケガをしていないかを見てください。

まとめ|地震を怖がる猫には隠れられる場所を作りましょう

猫が地震を怖がるのは、音や揺れに驚く自然な反応で、飼い主のせいではありません。地震のときは、まず飼い主が身を守り、揺れがおさまったらドアや窓を閉めて、隠れている猫はそっと見守りましょう。

ふだんの備えは、猫が安心して隠れられる場所を作ることから始めましょう。迷ったら屋根のあるハウスか3段ケージを用意しましょう。留守が多いなら、見守りカメラもあると安心です。家具の固定には突っ張り棒、ガラスには飛散防止シートが使えます。

免責事項
  • ※本記事は情報の提供を目的としており、専門的な獣医療のアドバイスではありません。ペットの体調に不安がある場合は、必ず獣医師や専門機関にご相談ください。
  • ※紹介している商品の価格や仕様は、記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。
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