【迷ったらこれ】ハムスターのおやつおすすめ5選!あげる量と注意点

【迷ったらこれ】ハムスターのおやつおすすめ5選!あげる量と注意点

「ハムスターにおやつをあげたいけど、どれなら安心なんだろう?」
「かわいくて、ついもうひとつあげちゃう…これって多すぎ?」

小さな両手でおやつを持って、夢中でカリカリ食べる姿。あれを見たら、もっと喜ばせてあげたくなりますよね。でもお店に行くと種類が多すぎて、パッケージの裏を見ても何が入っているのかよくわからない。量の目安も、書いてあったりなかったり。

ハムスターのおやつとは、主食のペレットとは別に、ごほうびやコミュニケーションのためにあげる食べ物のことです。実は、体の小さなハムスターにとって、人の感覚の「ちょっとだけ」はかなりの量になります。体重40gのジャンガリアンなら、1日のおやつは0.2〜0.4g。ほんのひとかけらで、もう十分なんです。

この記事では、無添加のものを中心に、目的別のおすすめ5選を紹介します。あわせて、体重別のあげる量と、少しでもあげてはいけない食べ物もまとめました。「うちの子にはどれがいいかな」と迷ったときの参考にしてください。

※本記事はプロモーションが含まれます

最終更新日:

記事の読了時間:約9分

【結論】迷ったらGEXの「ハムテイン ソイドーナツ」

食塩・砂糖不使用で、着色料や保存料も入っていません。手で持って食べられる小さなドーナツ形なので、はじめてのおやつに向いています。

あげる量は1日のごはんの1割まで。体重40gのジャンガリアンなら0.2〜0.4g、130gのゴールデンなら0.7〜1.3gが目安です。手渡しで仲良くなりたいなら「ハムちゃんぴゅ~れ」、かじるのが好きな子には「かじってミニコーン」がおすすめです。

この記事で分かること

  • ● 目的別のおすすめ5選:なつかせたい・かじるのが好き・脂肪分を控えたいなど、うちの子に合うおやつを選べる
  • ● 体重別のあげる量と頻度:ロボロフスキー・ジャンガリアン・ゴールデンで1日何gまでか、いつからあげられるかがわかる
  • ● あげてはいけない食べ物:知らずにあげてしまう事故を防げる

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目次

ハムスターのおやつおすすめ5選【目的別】

ハムスターのおやつで迷ったら、1位のGEX「ハムテイン ソイドーナツ」がおすすめです。なつかせたい、かじらせたいなど目的がある場合は、2〜5位から選んでください。

選ぶときに見たのは3つです。原材料がシンプルで着色料や香料が入っていないこと、食塩や砂糖など人向けの味付けがないこと、そして「なつかせたい」「かじらせたい」のように目的がはっきりしていること。順位は売上順ではなく、この3つの基準で選んだ順です。

商品情報は、2026年10月時点のメーカー公式サイトと販売ページの原材料・成分表記をもとにしています。内容量や仕様は変わることがあるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

ハムスターのおやつおすすめ5選の比較

1位:GEX ハムテイン ソイドーナツ
内容量

5g
原材料

うるち米、えんどう豆、小松菜粉末、粉末大豆たんぱく、リンゴ
ここがいい

着色料・保存料・発色剤無添加で、食塩・砂糖も不使用。大豆たんぱくとえんどう豆入りです。カロリーは1袋(5g)で約20kcal。日本製で、手で持って食べられる小さなドーナツ形
原産国

日本
1日の目安

ジャンガリアン(40g)なら0.2〜0.4g。1袋(5g)で10日分以上
おすすめな人

はじめておやつを買う人、どれにするか迷っている人

\ はじめての1袋に。手で持って食べられる小さなドーナツ形 /


2位:ドギーマン 腸活生活 ハムちゃんぴゅ~れ 鶏ささみ&コーン
内容量

3g×10個(リンク先は3袋セット)
原材料

鶏ささみ、コーン、オリゴ糖、食物繊維(難消化性デキストリン)、善玉菌生産物質(乳酸菌、ビフィズス菌含有)、増粘多糖類
ここがいい

乳酸菌・ビフィズス菌を16種35株配合。保存料・着色料・発色剤は不使用です。カロリーは1個(3g)で約0.6kcal。手からなめさせてあげるペーストタイプで、食いつきには個体差があります
原産国

日本
1日の目安

1日1個(メーカーの目安)
おすすめな人

手からおやつを食べてほしい人、お迎えしたばかりで仲良くなりたい人

\ 手からなめてくれる、仲良くなるきっかけに /


3位:マルカン ぱりぱりサラダ PRO
内容量

230g×3袋(リンク先は3袋セット。230gの単品販売もあります)
原材料

エンドウ豆、ニンジン、キャベツ
ここがいい

原材料は野菜だけ。パリパリ食感の野菜チップスで、メーカーは脂肪分が少ないことを特長に挙げています。量が多いので、開封後は袋の口をしっかり閉じて保存してください
原産国

オランダ・中国
1日の目安

1日のごはんの1割まで(ジャンガリアン40gなら0.2〜0.4g)
おすすめな人

脂肪分を控えたおやつを選びたい子(量の管理は必要です)、野菜でおやつに変化をつけたい人

\ 原材料は野菜だけ。脂肪分を控えたい子に /


4位:マルカン かじってミニコーン ショートタイプ
内容量

100g×3個(リンク先は3個セット)
原材料

とうもろこし
ここがいい

メーカーによると、かじり木の代わりになり、かたいコーンをかじることで歯の伸びすぎ防止やストレス解消に役立つとのこと。ほぐしてレンジで加熱すれば、ポップコーンにもなります。のどに詰まらせないよう、食べている様子を見守ってください
原産国

バングラデシュ
1日の目安

1日のごはんの1割まで。たくさんかじった日は、ほかのおやつを控えめに
おすすめな人

かじるのが大好きな子、歯の伸びすぎが気になる人

\ かじるのが好きな子の「食べられるおもちゃ」に /


5位:ハムスターの国産にぼし プチサイズ
内容量

20g
原材料

イワシ(国産)
ここがいい

株式会社リーフの小動物用にぼし。真水で加工していて塩分無添加、味付けもなし。小さなハムスターでも食べやすいプチサイズで、いわしにはカルシウムやビタミンDが含まれています。パッケージはリニューアル中のため、最新情報は公式サイトで確認してください
原産国

日本
1日の目安

1日のごはんの1割まで(ジャンガリアン40gなら0.2〜0.4g)
おすすめな人

魚のおやつを試してみたい人、カルシウムなどを含むおやつを探している人

\ 塩分無添加。人間用にぼしの代わりに /


💡

ミルワームやささみも気になる?

にぼしが合わなかった子や、シニアで食の細い子にも。たんぱく質をとれるおやつを、動物性と植物性の違いから選べるよう別の記事にまとめました。

ハムスターのおすすめタンパク質5選を見る →

目的別の選び方

迷ったら → 1位 ソイドーナツ
なつかせたい → 2位 ハムちゃんぴゅ~れ
脂肪分を控えたい → 3位 ぱりぱりサラダ PRO
かじるのが好き → 4位 かじってミニコーン
魚のおやつを試したい → 5位 国産にぼし

購入前の注意点

人間用のにぼしやナッツは、塩分や味付けが加えられていることが多いので、必ず小動物用を選んでください。また、ソイドーナツのように1袋が少量でも、ハムスターにとっては何日分にもなります。袋の中身を一度にあげてしまわないよう、次の章で量の目安を確認しておきましょう。

よくある失敗は、袋の中身を一度にあげる、人間用のおやつを分けてしまう、冷蔵庫から出したばかりの野菜をそのままあげる、の3つ。単品では送料がかかる場合もあるので、目的の違う2品を一緒に選ぶのも一つの方法です。価格・送料は変わることがあるため、最新情報は各ショップで確認してください。

ハムスターのおやつの量と頻度は?体重別の目安

ハムスターのおやつは、1日のごはん(体重の5〜10%)の1割までが目安です。品種ごとの量と、あげる頻度、あげ始める時期をまとめました。

ジャンガリアンとゴールデンハムスターの体重別ごはんとおやつの量の目安を比べた図
おやつは1日のごはんの1割まで

おやつは1日のごはんの1割まで

おやつの量は、1日のごはんの1割以下に抑えるのが目安で、動物病院でもそのように案内されています。ごはんの量は、体重の5〜10%が目安です。ペレットとは、ハムスターに必要な栄養をバランスよく配合して固めた、主食用のフードのことです。

体重40gのジャンガリアンなら、ごはんは1日2〜4g、おやつは0.2〜0.4g。130gのゴールデンでも、ごはん6.5〜13gに対しておやつは0.7〜1.3gほどです。品種ごとの目安は、次の表のとおりです。

品種別・1日のおやつの量の目安
ロボロフスキー
体重の目安
15〜30g
ごはん
0.75〜3g
おやつ
0.08〜0.3g
ジャンガリアン
体重の目安
30〜45g
ごはん
1.5〜4.5g
おやつ
0.15〜0.45g
ゴールデン
体重の目安
130〜210g
ごはん
6.5〜21g
おやつ
0.65〜2.1g

※体重の目安は品種・性別・個体によって異なります。うちの子の体重をはかって計算してください。

たとえば1位のソイドーナツは1袋5g。体重40gのジャンガリアンなら10日分以上、130gのゴールデンでも4日分ほどになります。「1袋=1回分」ではないので、少しずつ取り出してあげてください。おやつをあげた日は、主食のペレットを少し控えると、1日の合計が増えすぎません。

おすすめ商品:GEX ハムテイン ソイドーナツ

小さなドーナツ形なので、量を調整しながらあげやすいおやつです。残りは密閉容器に入れておけば湿気も防げます。商品の詳細はこちら

おやつの頻度は食材ごとに変える

おやつは、1日のごはんの1割以内に収まっていれば、毎日あげてもかまいません。ただし、糖分や脂質の多いものは回数を減らします。食材ごとの目安は次のとおりです。

  • ソイドーナツや乾燥野菜などの小動物用おやつ:1日1回、ごはんの1割以内で
  • 果物・ドライフルーツ:糖分が多いので週に数回、ごく少量
  • ひまわりの種などの種子類:脂質が多いので2〜3日に1粒くらい
  • 生の野菜:水分が多いので少量ずつ。食べ残しはその日のうちに片付ける

この頻度は、体重が安定している子の場合の目安です。体重が増えてきたら、まずおやつの量と回数を見直してください。

おやつはいつから?お迎え直後は様子見から

ハムスターにおやつをあげ始めるのは、お迎えしてから1週間ほどたち、新しい環境に慣れてからが目安です。動物病院でも、迎えて最初の1週間は触らずに見守り、環境に慣れてもらうことを優先するよう案内されています。

赤ちゃんから育てている場合は、生後2か月ごろからが目安とされています。どちらの場合も、まずは主食のペレットをしっかり食べているか、うんちの状態が普段どおりかを確かめてから。最初のひと口は、次のコツ②のとおり、ごく少量にしてください。

おやつをあげるときの3つのコツ

おやつをあげるときのコツは、夕方から夜にあげる、初めてのものは少量から、週に1回体重をはかる、の3つです。

① 夕方から夜、起きている時間にあげる
ハムスターは夜行性です。昼間に眠っているところを起こしてまで、あげる必要はありません。手のひらにのせて待っていると、においをかぎに来てくれることもあります。

② はじめてのおやつは、ほんの少しから
初めて口にするものは、ごく少量で様子を見てください。水分の多い野菜や果物を急にたくさん食べると、うんちがゆるくなることがあります。

③ 週に1回は体重をはかる
おやつの量が合っているかどうかは、体重の変化で確かめられます。小さな体では1gの増減も大きいので、0.1g単位で量れるスケールがあると安心です。

💡

うちの子、ちょっと丸くなってきた?

おやつを続けて大丈夫か気になったら、品種別の適正体重と、おうちでできる3つの見分け方で確かめられます。

ハムスターの肥満の見分け方を確認する →

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ハムスターにあげてはいけない食べ物と、おやつ選びで気をつけたいこと

ネギ類やチョコレート、アボカド、果物の種などは、少量でもハムスターにあげてはいけない食べ物です。ひまわりの種のように、あげてもよいけれど量を控えたいものもあります。

少しでもあげてはいけない食べ物

次の食べ物は中毒を起こすおそれがあるとされているため、ほんの少しでもあげないでください。ハムスターは、食べたものを吐き戻す(嘔吐する)ことができないとされています。口にしてしまうと、吐いて外に出すことができません。

  • チョコレート・ココア:中毒を起こすおそれ
  • 玉ねぎ・長ねぎ・ニラ・にんにく:中毒を起こすおそれ
  • アボカド:中毒を起こすおそれ
  • りんご・さくらんぼ・桃・びわなどの種:中毒を起こす成分(アミグダリン)を含む
  • じゃがいもの芽・銀杏:中毒のおそれ
  • どんぐり:中毒のおそれ。公園で拾ったものもあげない
  • 香辛料の入った食品:中毒のおそれ
  • 人のお菓子や味付けした料理:塩分・糖分・脂肪が多すぎる

このほか、ごはんやうどんのように粘りのあるものは、頬袋の中でくっついて取り出せなくなることがあります。レタスは毒ではありませんが、水分が多くおなかをこわしやすいので控えめに。部屋んぽ(部屋の中でのお散歩)のときも、これらが届く場所にないか見ておいてください。

ひまわりの種は「たまのごちそう」に

ひまわりの種は脂質が多いため、2〜3日に1粒くらいの「たまのごちそう」にとどめるのがおすすめです。人が食べる、油で揚げて味付けしたひまわりの種は、100gのうち約56gが脂質。半分以上を脂質が占めます。動物病院でも、ひまわりやかぼちゃの種は高脂肪・高カロリーで、ハムスターが太るいちばんの原因になると注意を呼びかけています。

ミックスフードとは、種子類・乾燥野菜・ペレットなどが混ざったフードのことです。ひまわりの種入りのミックスフードを主食にしている場合は、少しずつペレット中心に切り替えていきましょう。急に変えると食べてくれないことがあるので、混ぜながらゆっくりと。

原材料表示はここを見る

原材料表示では、原材料の数、食塩や砂糖の有無、着色料や保存料の有無の3点を確認します。おやつを選ぶときは、パッケージ裏の原材料表示を見るのがいちばん確実です。

📝 原材料表示で見るべきポイント

確認したもの:各メーカーの公式サイトと販売ページの原材料表示

安心の目印は、原材料の数が少ないこと、食塩・砂糖不使用、着色料・保存料が入っていないこと。
なるべく避けたい表示は、着色料(黄4・黄5など)、香料、果糖ぶどう糖液糖です。ゼリーやフルーツ風味のペーストには、これらが入っている商品もあります。今回の5選は、どれもこの「避けたい表示」が入っていないものから選びました。

おやつの保存方法

開封したおやつは、袋の口をしっかり閉じるか、乾燥剤を入れた密閉容器に移して保存します。直射日光と高温多湿を避け、開封後はなるべく早めにあげるのが基本です。

大袋のおやつは、袋に開封日を書いておくと管理しやすくなります。生の野菜や果物の食べ残しは傷みやすいので、その日のうちに片付けてください。

ハムスターのおやつでよくある質問

Q:おやつは毎日あげてもいいですか?

A:1日のごはんの1割以内に収まっていれば、毎日でもかまいません。ただし、果物は糖分が多いので週に数回。ひまわりの種は、2〜3日に1粒くらいにしておくと安心です。

Q:家にある野菜や果物はおやつになりますか?

A:キャベツ、ブロッコリー、にんじん、かぼちゃなどは少量ならあげられます。洗ったあとは水気をよく拭き、冷蔵庫から出したばかりなら常温に戻してから。果物は種を必ず取り、みかんは外皮をむいて果肉をひとかけらだけにしてください。食べ残した生の野菜や果物は傷みやすいので、その日のうちに片付けましょう。

Q:人間用のにぼしやナッツは、少しならあげてもいい?

A:人間用はあげないでください。塩分や味付けが加えられていることが多く、体の小さなハムスターには多すぎます。にぼしやナッツをあげたいときは、塩分無添加・味付けなしの小動物用を選びましょう。

Q:おやつばかり食べて、ペレットを残すときは?

A:いったんおやつをお休みして、ペレットを先に食べてもらいましょう。おやつは「ペレットを食べたあとのごほうび」にすると、主食を残しにくくなります。体重が減ってきたら、早めに動物病院へ相談してください。

Q:おやつを食べてくれないときは?

A:無理にあげなくても大丈夫です。おやつの好みには個体差があり、お迎えして間もない時期は警戒して食べないこともあります。ただし、ペレットもほとんど食べない、元気がないといった様子があるときは、早めに動物病院に相談してください。

Q:シニアのハムスターに、かたいおやつをあげても大丈夫?

A:かたいおやつは控えめにし、ハムちゃんぴゅ~れのようなペーストタイプに切り替えるのがおすすめです。ペレットを残すようになったら、歯やあごの力が弱ってきたサインかもしれません。よだれが出ているときは、不正咬合(歯のかみ合わせの異常)などの可能性もあるため、早めに動物病院に相談してください。シニア期のサインはハムスターの老化サイン11選で詳しく確認できます。

まとめ:迷ったらソイドーナツから。おやつはごはんの1割まで

迷ったら、着色料・保存料無添加で、食塩・砂糖も使っていないソイドーナツから試してみてください。そのうえで、仲良くなりたいならハムちゃんぴゅ~れ、かじるのが好きな子にはかじってミニコーンと、目的に合わせて足していけば十分です。小さなひとかけらを両手で受け取ってくれる時間を、量を守りながら楽しんでください。

  • 迷ったら1位のGEX ハムテイン ソイドーナツ。目的に合わせて2〜5位を選ぶ
  • あげる量は1日のごはんの1割まで(ジャンガリアン40gで0.2〜0.4g、ゴールデン130gで0.7〜1.3g)
  • 1割以内なら毎日でもOK。あげ始めるのは、お迎えから1週間ほどたってから
  • チョコ・ネギ類・アボカド・果物の種は少しでもNG。ひまわりの種はたまのごちそうに

迷ったらこれ
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