「犬の耳が臭うけど、どの洗浄液を選べばいいの?」
「耳掃除のやり方が合っているのか不安…」
犬の耳洗浄液(イヤークリーナー)は、耳の汚れ具合とアルコールの有無、香りの3つで選ぶと決めやすくなります。迷ったら、pH中性でアルコールフリーのビルバック エピオティックを基準に比べてみてください。
ただし、耳が赤い、腫れている、痛がるといった時は、洗う前に動物病院で相談しましょう。汚れていない健康な耳は、無理に洗う必要もありません。
この記事では、メーカーの公式情報や、動物病院・獣医大学が公開している情報をもとに、犬の耳掃除用洗浄液のおすすめ5選を比較表つきで紹介します。正しい使い方と頻度、耳掃除を嫌がる時の慣らし方もまとめました。
※本記事はプロモーションが含まれます
- ● 選び方と比較表:目的とアルコールの有無、香りで比べたおすすめ5商品
- ● 正しい使い方と頻度:コットンで拭く方法と、液を入れて洗う方法の手順
- ● 嫌がる時と病院に相談したい時:慣らし方の手順と、洗わずに相談したい耳のサイン
【結論】目的別のおすすめ洗浄液5選
迷ったら、まずはエピオティックを基準に比べるのがおすすめです。
※赤みや腫れ、痛がる様子がある時は、洗わずに動物病院で相談してください。
最終更新日:2026年10月21日
記事の読了時間:約12分
犬の耳が汚れて臭うのはなぜ?耳洗浄液を使う前に知っておきたいこと
この記事の目次

犬の耳が汚れて臭う主な原因
犬の耳が汚れやすい主な原因は、耳の構造と犬種、体質や季節の3つです。
- ✓ 耳の通り道がL字型: 人の外耳道がまっすぐなのに対し、犬の外耳道はL字型に曲がっていて長く、湿気や熱がこもりやすいといわれています。
- ✓ 犬種による違い: 垂れ耳の犬や耳毛が多い犬、短頭種は、耳が汚れやすい傾向があります。くわしくは、次の「耳が汚れやすい犬種」で紹介します。
- ✓ 皮脂の多い体質や蒸し暑い季節: 梅雨から夏にかけては耳の中が蒸れやすく、外耳炎が増えやすい時期といわれています。
外耳炎とは、耳の入り口から鼓膜までの「外耳道」に炎症が起こる病気のことです。オリコンが2025年に発表したペット保険の利用実態調査では、保険金を受け取った病気・ケガとして外耳炎が小型犬で8.4%、中型犬で9.5%、大型犬で15.5%挙がっていました。外耳炎は、犬にとって身近な病気のひとつといえます。
また、耳のニオイやベタつきに関係するといわれるのがマラセチアです。マラセチアとは、犬の皮膚にもともといる酵母様真菌(カビの仲間)のことで、皮脂や湿気が多い環境で増えやすいとされています。
耳が汚れやすい犬種
獣医師監修のHUGWAGによると、耳のトラブルが起こりやすいのは「垂れ耳」「耳毛が多い」「短頭種」といった特徴を持つ犬です。当てはまる子は、週1回の耳のチェックを習慣にしておくと、汚れに早く気づけます。
📊 耳が汚れやすい犬の特徴
やや古いデータですが、アニコム損害保険が2009年に発表した調査でも、耳の病気で動物病院にかかった割合が高かったのは、パグ(32.0%)、フレンチ・ブルドッグ(28.1%)、ゴールデン・レトリーバー(27.7%)などでした。犬全体の平均は16.3%です。
耳掃除の前に押さえておきたい基本
耳掃除は「汚れているときに、犬用の洗浄液でやさしく」が基本です。ニオイが気になるからといって、洗浄力が強そうなものを何度も使えばよいわけではありません。
- ✓ 汚れていない耳は洗わなくていい: 米国の動物病院グループVCAは、健康できれいな耳なら耳掃除がまったく必要ない犬もいて、洗いすぎは耳道の刺激になり感染につながることがあるとしています。
- ✓ 綿棒や耳かきは使わない: 綿棒は汚れを奥へ押し込んだり、耳道や鼓膜を傷つけたりするおそれがあります。コットンやガーゼに洗浄液を含ませて、見える範囲をやさしく拭くのが基本です。
- ✓ 洗ったあとは水分を残さない: 耳の中に湿気がこもると、蒸れの原因になります。耳の入り口や耳たぶの内側に残った液は、コットンで軽く拭き取っておきましょう。
耳を清潔にしてもニオイが残るなら、被毛や皮脂のニオイが原因かもしれません。体臭ケアの選び方もあわせて確認しておくと、耳まわり以外のニオイ対策も考えやすくなります。
こんな時は洗わずに動物病院へ
頭を振る、耳をしきりにかく、触ると嫌がる、耳の中が赤いといった様子がある時は、洗浄液を使う前に動物病院で相談してください。耳の様子ごとの目安を表にまとめました。
📊 病院に相談したい耳のサイン
こうした様子がある時は、すでに外耳炎やマラセチアによる炎症が起きている可能性もあります。炎症が進んでいたり、耳道がふさがっていたりする状態で無理に掃除すると、かえって悪化させることもあります。鼓膜が傷ついているおそれもあるため、状態を診てもらってから耳ケアを再開しましょう。
犬の耳洗浄液(イヤークリーナー)を選ぶ3つのポイント
① まずは目的で選ぶ
最初に決めたいのは、洗浄液を何のために使うかです。
日常ケア用か、汚れ落とし重視か、低刺激重視かを決める
耳掃除用洗浄液は、成分を細かく見比べるより、まず用途で分けたほうが選びやすくなります。ふだんのお手入れとしてコットンで拭く程度なのか、ベタつきやすい耳垢を落としやすくしたいのか、皮膚への刺激をできるだけ避けたいのかを考えると、候補を絞りやすくなります。
- ● 日常のお手入れ:エピオティック
- ● 価格をおさえて試したい:ロイヤルイヤーローション
- ● ベタつく耳垢やニオイが気になる:ノルバサン オチック
- ● 刺激をおさえたい:オーツイヤークリーナー、A.P.D.C. CLEAR
② アルコールが入っているかを確認する
皮膚がデリケートな子やアルコールの臭いを嫌がる子には、アルコールを使っていない洗浄液を選ぶと安心です。アルコールは、皮膚の状態によっては刺激になることがあります。
今回の5商品では、エピオティック(アルコールフリー)とA.P.D.C. CLEAR(ノンアルコール)がアルコール不使用をうたっています。ノルバサン オチックは主成分にイソプロピルアルコールを含み、オーツイヤークリーナーとロイヤルイヤーローションは、成分表示にアルコールの記載がありません。
③ 香りと使い方もチェックする
耳掃除が苦手な子には、香りが控えめなものや使い方が簡単なものを選ぶと続けやすくなります。犬は嗅覚が鋭いため、洗浄液のニオイを覚えて、耳掃除の気配を察すると逃げてしまう子もいます。
使い方は、耳に液を入れてなじませるタイプと、コットンに含ませて拭き取るタイプの2種類があります。今回の5商品はどれも耳に入れて使えるタイプで、エピオティックとノルバサン オチックはコットンで拭き取るだけの使い方も案内されています。
犬の耳掃除用洗浄液おすすめ5選【目的別】
この記事で比べたポイント
各メーカーの公式情報と販売ページの記載をもとに、アルコールの有無と香り、容量を比べています。当サイトでは実物の検証はしていません。
📊 犬の耳掃除用洗浄液おすすめ5選の比較
1. 【迷ったらこれ】ビルバック エピオティック 250mL
どれを選べばいいか迷ったら、まず基準にしたいのがビルバックのエピオティックです。ビルバックは動物用医薬品やペットフードを手がけるメーカーで、エピオティックは、動物病院でも販売されている耳洗浄液です。通販では「エピオティック ペプチド」の名前で売られていることもあります。
pH中性で、アルコールフリーです。サリチル酸などの成分が耳垢を落としやすくするとされています。メーカーが国内で販売されている犬猫用耳洗浄液5種類を比べた試験では、耳垢を溶かす力で最も高いスコアだったと紹介されています(メーカー調べ)。
コットンに含ませて拭き取る方法と、耳に入れて洗う方法のどちらにも対応しています。はじめての耳ケアで、基準になる1本がほしい人は、ここから比べてみてください。
使う前に確認:メーカーは、耳洗浄を始める前にかかりつけの獣医師に一度相談するよう案内しています。
2. 【ベタつく耳垢やニオイに】ノルバサン オチック 473mL
ベタつく耳垢やニオイが気になる子には、ノルバサン オチックが候補になります。洗浄成分に加えて、耳垢をやわらかくして落としやすくする成分と、耳道内の過度な湿潤を減らす成分を含むとされています。さらっとした使用感で、ラベンダーの香りがついているのも特徴です。
容量は118mLと473mLの2種類です。473mLは大容量なので、耳垢がたまりやすい子のこまめなケアや、多頭飼いの家庭でも使いやすいでしょう。
ただし、主成分にイソプロピルアルコールを含みます。アルコールを避けたい子には、別の商品を選ぶと安心です。
使う前に確認:販売ページの注意書きでは、鼓膜に傷があると思われる場合は使用しないよう案内されています。強いニオイや黒っぽい耳垢が多い時は、使う前に動物病院で相談してください。
3. 【皮膚がデリケートな子に】日本全薬工業 オーツイヤークリーナー 125mL
皮膚がデリケートな子や、まずは少量で試したい人には、オーツイヤークリーナーがおすすめです。天然のオーツ(カラス麦)から抽出した成分を主成分にした洗浄液で、メーカーは低刺激性で毎日使えると説明しています。微香性で、鼻を突くような刺激臭がないのも特徴です。
使い方は、1〜5mLを耳の中に入れ、耳の付け根を5〜10回ほど軽くもんでから、首を振らせて出てきた液と汚れを拭き取ります。容器の先が耳に触れないように注意しましょう。
容量は125mLと小さめなので、いきなり大容量を買うのが不安な人でも試しやすい1本です。
使う前に確認:鼓膜に損傷がある耳には使用しないよう注意書きがあります。
4. 【天然由来の成分で選ぶなら】A.P.D.C. CLEAR イヤークリーンウォーター 250mL
天然由来の成分でできた洗浄液を選びたいなら、A.P.D.C. CLEARのイヤークリーンウォーターが向いています。たかくら新産業のペットケアブランド「A.P.D.C.」の耳洗浄液で、超電解イオン水や複合アミノ酸、天然香料などで汚れを浮かせて落とすタイプです。ノンアルコールでミントの香りがつき、メーカーは「天然成分100%」とうたっています。
250mLはトンガリキャップの容器で、耳の中に数滴ずつ垂らしてやさしくもみ、浮いた汚れをコットンで拭き取ります。耳の外側を手軽に拭きたいなら、100mLのスプレータイプもあります。
アルコールの臭いを嫌がる子や、天然由来の成分で選びたい人は、候補に入れてみてください。
使う前に確認:感染のリスクを減らすため、コットンは片耳ごとに取り替えるようメーカーが案内しています。汚れがひどいときは、2〜3日続けて使うのが目安とされています。
5. 【手頃な価格で選ぶなら】現代製薬 ロイヤルイヤーローション リキッド 150mL
価格をおさえて耳洗浄液を試したい人には、現代製薬のロイヤルイヤーローションが合っています。耳の中に3〜5滴入れて耳垢になじむようにもみ、頭を振らせてから汚れを拭き取るリキッドタイプです。メーカーは、頑固な耳垢や汚れをすばやく浮かせて取り除くと説明しています。
ユーカリオイル、ハッカオイル、l-メントールが入っていて、すっとした香りがします。使用の目安は耳の状態に応じて週1回程度とされ、シャンプー後のお手入れにも使えます。
数滴で済む手軽さを重視したい人に向いている1本です。
使う前に確認:耳に傷や腫れ、湿疹がある場合は使用しないよう注意書きがあります。
※容量や価格、パッケージは変わることがあります。購入前に販売ページで最新情報を確認してください。
洗浄液を使った犬の耳掃除のやり方と頻度
ふだんのお手入れ:コットンで拭き取る
汚れが軽いときは、洗浄液を含ませたコットンで見える範囲を拭くだけで十分です。
- ① 体をなでて、愛犬を落ち着かせる
- ② 耳の中をのぞき、赤みや強いニオイがないか、黒っぽい耳垢が多くないかを確かめる(気になるときは掃除をせず動物病院へ)
- ③ 洗浄液をコットンやガーゼにたっぷり含ませ、毛の流れに沿って見える範囲だけをやさしく拭く
- ④ 終わったらたくさんほめて、ごほうびをあげる
コットンは耳の奥まで入れず、耳の内側と穴のまわりだけを拭きましょう。
汚れが多い時:洗浄液を入れて洗う
耳垢が多いときは、洗浄液を耳の中に入れて汚れを浮かせてから拭き取ります。
- ① 商品の説明どおりの量の洗浄液を、耳の穴に入れる
- ② 耳の付け根をやさしくマッサージして、汚れを浮かせる(VCAの案内では30秒ほど。商品の説明書もあわせて確認する)
- ③ 愛犬が頭を振って液と汚れが出てきたら、耳の入り口をコットンで拭き取る
耳の中に液を入れる方法は、耳の病気や鼓膜の傷があると悪化させることがあります。はじめての場合は、動物病院でやり方を教わってから行いましょう。使ったあとに耳が赤くなる、かゆがる、頭をしきりに振るといった様子が出たら、使用をやめて動物病院で相談してください。
自分から頭を振らないときは、耳に軽く息を吹きかけると振ってくれることがあります。液や汚れが飛び散るので、お風呂場など汚れても困らない場所で行うと後片づけが楽です。
洗浄後やシャンプー後に耳まわりが濡れたままだと、蒸れの原因になります。水分をすばやく拭き取れる吸水タオルがあると、耳ケアの仕上げがぐっと楽になります。
洗浄液が冷たくないようにするコツ
冷たい液が急に耳に入ると、驚いて耳掃除を嫌がるきっかけになることがあります。寒い時期は、使う前にボトルを室温に置いておくか、ぬるま湯に少しつけて、手で触って冷たくない程度にしておくと安心です。
海外のペット用医薬品通販サイトPetMedsも、耳に入れる液は体温くらいが好まれるとして、電子レンジではなく、湯せんか室温に戻す方法を案内しています。温めすぎないよう注意し、保管方法は商品の表示に従ってください。
耳掃除の頻度の目安
耳のチェックは週1回、耳掃除は月1〜2回が目安とされています(獣医師監修のHUGWAGより)。耳の状態ごとの目安は、次のとおりです。
📊 犬の耳掃除の頻度の目安
適切な頻度は、犬種や体質、耳の状態によって変わります。洗いすぎはかえって耳の刺激になるので、迷ったらかかりつけの獣医師に相談しましょう。
やってはいけない耳掃除
次のような耳掃除は、耳を傷めたりトラブルを悪化させたりするおそれがあるので避けてください。
- ✕ 綿棒や耳かきで耳の奥をこする
- ✕ 赤い、腫れている、痛がる耳を洗う
- ✕ 鼓膜に傷がありそうな耳に洗浄液を入れる
- ✕ 汚れていない健康な耳を何度も洗う
- ✕ 人間用の製品や手作りの液で代用する
- ✕ 左右の耳で同じコットンを使い回す
犬が耳掃除を嫌がる時の慣らし方
獣医師監修のHUGWAGも、嫌がる大きな原因は「耳を触られることに慣れていないから」としています。いきなり洗浄液を入れるのではなく、次の順番で少しずつ慣らしていきましょう。1回の練習は短く終わらせるのがコツです。
- ①体をなでている流れで耳の付け根に軽く触れ、すぐにごほうびをあげる
- ②耳たぶをめくって中をのぞく練習を、短い時間でくり返す
- ③洗浄液のボトルを見せたり、液を含ませたコットンを耳の入り口に当てたりして慣らす
- ④片耳ずつ短い時間で終わらせ、左右の間に休憩をはさんでほめる
液を注がれるのが苦手な子には、洗浄液をたっぷり含ませたコットンを耳の入り口に当て、耳の付け根をもむ方法もあります。液が少しずつ耳に入るので、驚きにくくなります(VCA)。
体を支える時は、2人で行うと安全です。1人が愛犬を落ち着かせてごほうびをあげ、もう1人が耳のケアをします(FirstVet)。暴れてしまう時や痛がる時は無理に続けず、トリミングサロンや動物病院に任せるのも一つの方法です。
よくある質問
Q:犬の耳掃除用洗浄液はどれくらいの頻度で使えばいいですか?
A:耳のチェックは週1回、耳掃除は月1〜2回が目安です。汚れやすい犬は2週間に1回(月2回)ほどが目安ですが、汚れていない耳は洗わなくて大丈夫です。
Q:綿棒で犬の耳の奥まで掃除してもいいですか?
A:おすすめできません。犬の耳道は途中でほぼ直角に曲がっているため、綿棒は汚れを奥へ押し込んだり、耳道や鼓膜を傷つけたりするおそれがあります。コットンやガーゼに洗浄液を含ませ、見える範囲をやさしく拭き取りましょう。
Q:耳が臭うときはすぐ洗浄液で掃除して大丈夫ですか?
A:強いニオイや赤み、痛がる様子があるときは、洗浄液を使う前に動物病院を受診してください。外耳炎などが起きている場合、洗うことでかえって悪化させるおそれがあります。軽い汚れや蒸れによるニオイなら、ふだんのお手入れで様子を見てもよいでしょう。
Q:人間用の製品や手作りの液で代用できますか?
A:おすすめできません。人間用の製品や手作りの液は犬の耳に使うことを前提に作られていないため、刺激になるおそれがあります。犬用として販売されている洗浄液を使い、迷ったら獣医師に相談してください。
Q:犬の耳洗浄液はホームセンターやドラッグストアでも買えますか?
A:ペット用品売り場のあるホームセンターやドラッグストア、通販サイトで買えることがあります。ただし、扱っている商品は店舗によって違います。ビルバックの製品は動物病院でも販売されているので、かかりつけの病院で相談しながら選ぶのも一つの方法です。
Q:ノルバサン オチックとエピオティックはどちらを選べばいいですか?
A:アルコールを避けたいならエピオティック、ラベンダーの香りや大容量サイズを重視するならノルバサン オチックが向いています。エピオティックはpH中性でアルコールフリー、ノルバサン オチックは主成分にイソプロピルアルコールを含み、473mLの大容量サイズがあります。
まとめ
犬の耳洗浄液(イヤークリーナー)は、洗浄力の強さよりも、愛犬の耳の状態とケアの目的に合わせて選ぶことが大切です。
- ● 選び方:目的とアルコールの有無、香りで選ぶ。迷ったらビルバック エピオティックを基準に比べる
- ● 使い方:ふだんはコットンで見える範囲を拭き取り、汚れが多い時だけ液を入れて洗う
- ● 頻度:耳のチェックは週1回、耳掃除は月1〜2回が目安。汚れていない耳は洗わない
- ● 嫌がる時:耳を触る練習から始め、ごほうびを使って少しずつ慣らす
強いニオイや赤み、痛み、頭を振る、しきりにかくといった様子がある時は、自己判断で洗い続けず、動物病院で診てもらってください。
参考資料と出典
- ● VCA Animal Hospitals(Ear Cleaning and Administering Ear Medication in Dogs)
- ● VCA Animal Hospitals(Top tips to clean your pet’s ears with confidence)
- ● Texas A&M College of Veterinary Medicine(Ear Care for Pets)
- ● Virbac USA(Cleaning Your Dog’s Ears)
- ● Virbac USA(When to See Your Veterinarian)
- ● 株式会社ビルバックジャパン(エピオティック®)
- ● ビルバック・ジャパン(耳掃除の方法)
- ● キリカン洋行(ノルバサン オチック)
- ● ゼノアック[日本全薬工業](オーツイヤークリーナー)
- ● たかくら新産業(イヤークリーンウォーター)
- ● 現代製薬株式会社(ロイヤルイヤーローション リキッドタイプ)
- ● HUGWAG(犬の耳掃除のやり方と頻度・獣医師監修)
- ● オリコン顧客満足度ランキング(犬の外耳炎はどんな病気?・獣医師監修)
- ● オリコン(ペット保険利用実態データ・2025年)
- ● アニコム損害保険(耳の病気になりやすい犬種・2009年)
- ● FirstVet(How to clean your dog’s ears)
- ● PetMeds(How to Use Ear Cleansing Solution on Dogs)
- ※本記事は情報の提供を目的としており、専門的な医療アドバイスではありません。体調に不安がある場合は、必ず獣医師や専門機関にご相談ください。
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